南アルプス地方のあれこれ

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南アルプス市は春分の日を過ぎて一気に暖かくなってまさに春の盛です。桜が咲いてこぶしが咲いて畑の中にはたんぽぽが咲いているし多分これはハナニラらしい、そして畑の中の籾をかけておいたウドも目を出しています。

 

南側には富士山が春霞に霞んで見えてどことなくほんわかしている。春先は少し風も強いが風が吹かなければ暖かい日差しがいっぱいに感じられる。新聞では各行政や県内では大手と言われる企業の定期移動の記事が載っています。

 

今年は例の肺炎で移動のときの送別会や歓迎会はなくなっているらしいがそれでも長く勤務した人の退職には花束などが送られるらしい。状況を考えながらいろんな会合をしなければならない事は武漢ウィルスに対する対応として仕事は無いであろうがなんとなく毎年の恒例行事がなくなってしまうと言う事は寂しい感じもします。

 

暑さ寒さも彼岸までとは言よく言ったもので16日近所の川の土手を歩いていたらもう桜の花が2分ぐらい咲いていてコブシの花も半分ぐらい咲いていた。3月15日に東京で桜の開花宣言があり山梨でも多分同じ頃開花したのではないかと思うが1日2日の間に桜の花もかなり開いてきています。

 

桜と同じように咲くのが李の花パソコン,リウマチ,SIRIUSスモモで最初に咲くのが花粉取り用のハリウッドと言う種類、この花は色が桜と同じようにピンクがかっていて桜よりも少し濃いピンクの色をしている、それに2日から3日ぐらい遅れて通常の李が花開きます。普通の李の花は白い花で桜の花と同じような形をしています。

 

この頃になると李の花の下にはホトケノザやあるいはこんな花が咲いいるが私はこの花の名前を知らない、無名の野草パソコン,リウマチ,SIRIUS野草だが誰か知っている人に教えてください。ウェブ上の野草のところをいろいろ見ても判らなかったわけです。

 

そしてたんぽぽの花が李と同じ頃に咲き始める。初めて知ったけれども大梅の花と同じ頃アーモンドの花も咲いています。アーモンドパソコン,リウマチ,SIRIUSアーモンドはほとんど梅と同じようでただ梅よりも少し色が濃い。まさに彼岸を迎えて色とりどりの花が畑やら道端やら川の土手やらに咲き始めてきている。色々な花が咲いているとその端一つ一つの名前も知りたいなぁと思う訳です。

 

パソコン,リウマチ,SIRIUSライン

 

3月も終わりに近づき色々な花が咲き始めました。近所の日蓮宗の本山の一つ長遠寺(ジョウオンジ)ではお千分さんという祭りの日ですが今年は武漢肺炎のために稚児行列もなくただ煙火(音がするだけの花火)を打ち上げただけで終わりました。家の庭に咲いている春の花も多くなりました。写真を撮っただけ載せて模様と思います。まずアメリカフウロ

パソコン,リウマチ,SIRIUSアメリカフウロ

 

庭の野菜畑では去年の白菜が花を咲かせていました。

パソコン,リウマチ,SIRIUS白菜の花

 

その横では冬に植えたハネギが大きく色を濃くしてきました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSはねぎ

 

庭の隅にはフキが葉を広げてきましたフキノトウは2月に天ぷらにして食べました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSふき

 

フキのわきにささやかに花が咲いていました、よくわからない花だったので野草のカリンソウかと思いましたがよく見るとヒヤシンスのようです。ヒヤシンスは瓶などを使って水で室内で花を咲かせますが何かの時にヒヤシンスの球根が庭に落ちて(誰かが植えたのかも?)芽が出て花が咲いたのでしょう。

パソコン,リウマチ,SIRIUSかりんそう

 

我が家にはコブシが植えてあります、昨年はコブシの花芽を取りが食べてしまい花がわずかしかっ咲かなかったのですが今年は小鳥の姿が全然見えず花がすべて咲きました。これは紫色のコブシですが近所の河原の土手には白いコブシが桜と競い合うように咲いていました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSこぶし

 

割と日が当たらない庭の隅にミツカドネギも花をつけていました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSみつかどねぎ

 

この南アルプス市は果樹農家が多く周りは桃、スモモ、さくらんぼ、柿、ブドウなどの果樹園が広がっています。今は桃の花が咲き始めたばかりです。桃は桜の花と同じころに花開きます。

パソコン,リウマチ,SIRIUSもも

 

桃の花の畑の隅や庭の隅にはムスカリがひっそり咲いています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSむすかり

 

家庭菜園で家内とせがれが昨年の秋のニンニクの種をもらってきて植えました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSにんにく

 

近所の畑にレタスの芽が大きくなってきています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSレタス

 

桃の畑のには木の周囲にはホトケノザとタンポポが競い合って咲いています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSたんぽぽ

 

家の庭のシバザクラ

パソコン,リウマチ,SIRIUSしばざくら

と水仙です。

パソコン,リウマチ,SIRIUSすいせん

 

家の隅の畑のわきには10日くらい前からウドが出ています。今年の2月家内が知り合いからもみ殻をもらってきて段ボールでウドの周りに囲いをしてその中に入れておきました。今年はもう2度ほどウドのお浸しとそのまま味噌をつけて食べました、春の香りが口中に広がります。

パソコン,リウマチ,SIRIUSうど

 

春一番に家の庭先で花をつけるのはヤマブキです。黄色い花をつけています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSやまぶき

 

チュウリップも咲き始めました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSチューリップ

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS春の風景

 

早いところではもうイチゴの花が咲いています、この調子でいくと4月の下旬か5月の初めには色付くかも

パソコン,リウマチ,SIRIUSいちご

 

同じ畑にエンドウが弦を伸ばし始めたいます。

パソコン,リウマチ,SIRIUSえんどう

 

上にも書きましたがムスカリの花

パソコン,リウマチ,SIRIUSむすかり

 

をよく見ると蝶が止まっています。

パソコン,リウマチ,SIRIUS蝶

 

身延山の枝垂れ桜は有名ですがこの近所にも庭先に枝垂桜が花を咲かせています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSしだれざくら

パソコン,リウマチ,SIRIUSしだれざくら

 

果樹園の桃の花はお花見尾をしてもよい状態です。

パソコン,リウマチ,SIRIUS桃畑

 

北のほうには八ヶ岳が雪をかぶって見えます。
パソコン,リウマチ,SIRIUS八ヶ岳

 

春霞にかすんでいますが北岳の頂上が少し見えました。北岳が晴れて見えるという事は春の盛りという事だと思います。
パソコン,リウマチ,SIRIUS北岳

 

南アルプス市のホテルです、今年はこの武漢肺炎で旅行は駄目だと思いますが落ち着いたら花見に来てください。

パソコン,リウマチ,SIRIUSホテル

 

近所の庭の真っ赤なボケと紫色のモクレンです。

パソコン,リウマチ,SIRIUSボケとモクレン

 

春の話の続き
家の裏に小さなタラの木の林があり4月に入ってタラの芽が出始めています、

パソコン,リウマチ,SIRIUSタラの林

パソコン,リウマチ,SIRIUSタラの芽

 

そしてタラの木には芽が伸び始めているので午後タラの芽を摘んでおいたので、今夜家内の手料理でタラの芽のてんぷらを作ってもらおうと思います。

パソコン,リウマチ,SIRIUSタラの芽

 

今夜はタラの芽のてんぷらと庭の隅でとれたウドのお浸しで晩酌がおいしくなりそう。

パソコン,リウマチ,SIRIUSうど

 

昨夜はウドもタラの芽もてんぷらにして食べました、手前がウドです。

パソコン,リウマチ,SIRIUSてんぷら

 

これはウコギの若葉です、天ぷらで食べることができますしウコギは葉が大きくなっても天ぷらで食べます。

パソコン,リウマチ,SIRIUSうこぎ

 

チューリップも開きました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSチューリップ

 

庭にはハナミズキも開き始めています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSハナミズキ

 

ブルーベリーも若芽を出してきました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSブルーベリー

 

近所のサクランボの花も咲き始めました、こうして取りの害を防ぐために網をかけ屋根はブルーシートなどで雨を防ぎます。
パソコン,リウマチ,SIRIUSさくらんぼ

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花の帯
5月になって庭にはカスミソウ、イチゴ、ジャーマンアイリスなどいろいろな花が咲きシャクヤクやニンニクも花芽が出てきました。いろいろな花や花芽を写しました。

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花1

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花2

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花3

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花4

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花5

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花6

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花7

 

これは春先のなごりタンポポです。

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花8

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花9

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花10

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花10

 

そしてニンニクの花芽、これはニンニクを大きくするために取ってしまいます、量が沢山あれば油いためでおいしく食べることができます。

パソコン,リウマチ,SIRIUSニンニク

 

5月の末の花

 

5月の末になり庭の花もまた野菜などもかなり入れ替わりました。アスパラガスの芽を出しイチゴは庭の隅に赤い実をつけています。さやえんどうも実り始めました。草花の中にぽつんと白い芍薬が咲いていました。日本列島西側から東海地方まで梅雨入りが宣言されました。

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花1

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花2

 

パソコン,リウマチ,SIRIUS5月の花3

 

これはアスパラガス

パソコン,リウマチ,SIRIUSアスパラガス

 

庭の隅にはイチゴも実をつけています。

パソコン,リウマチ,SIRIUSイチゴ

 

これはカボチャの葉です。

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さやえんどうなもう何度も食べました。

パソコン,リウマチ,SIRIUSエンドウ

 

パソコン,リウマチ,SIRIUSナンジャモンジャ

パソコン,リウマチ,SIRIUS野草の薬用

 

日本には昔から近くに自生している野草や樹木などの実や葉に薬用の有効性、または毒性などを見つけ有用に利用してきました。ここではリウマチに効果のあるものも含めてこの地方(南アルプス市)の野草や樹木の花や実、根などを知っている限り書き込んでいこうと思います。

 

青ジソ
採取時期 葉は6〜10月、種子は10月頃主要成分 ・フラボノイド(ルテオリン) ・ビタミンC ・シアニジン(鎮咳効果) ・ペリラアルデヒド(シソアルデヒド)・・・防腐作用 ・リモネン ・ピネン ・αリノレン酸 ・リノール酸 ・ステアリン酸 ・パルミチン酸 ・シトステロール ・スチグマステロール ・β-カロテン ・カロチン ・カルシウム ・鉄 ・ロズマリン酸・・・ポリフェノール ・シソニン・・・アントシアニン系色素成分
効果/効能 老化予防、咳止め、発汗作用、利尿作用、鎮痛、食欲増進、じんま疹、健胃整腸、風邪 青紫蘇のポリフェノール成分には活性酸素の働きを抑制し、老化を防止します。

 

・老化予防(アンチエイジング)・活性酸素の抑制・咳止め・発汗作用・利尿作用・鎮痛・食欲増進・健胃・じんま疹 ・健胃整腸・風邪・精神安定・解毒作用・花粉症・ぜんそく・不眠症・アトピー性皮膚炎・・・ロズマリン酸などがアレルギーに効果があります。

パソコン,リウマチ,SIRIUS青ジソ

 

イタドリ

 

漢方では、緩下薬、利尿薬、通径薬として常習便秘や老人の下痢、膀胱炎、膀胱結石、 月経不順、閉経に用います。

 

民間では、鎮咳薬、鎮静薬、止血薬とします。膀胱炎、膀胱結石、便秘、黄疸、関節炎、 リューマチ、月経不順などに、虎杖根(こじょうこん)を、1日量8〜10グラムに、 水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回に分け、 食間に服用します。

 

咳止めには、カンゾウを少量加えると良いとされます。 イタドリの果実15〜20グラムを0.2リットル水で煎じて、火傷、じんましんに冷湿布。 擦り傷などには、生の葉をよくもんで傷にすり込みます。 また、各種のガン治療に1日9〜30グラムを煎じて服用するとされますが、詳細は明らか ではありません。

 

江戸時代には、体がかゆくなって、かくと出血するものを気奔(きはん)と呼んでいました。現代のジンマシンに相当すると考えられています。「和漢三才図会」では、この気奔を使った 処方をあげています。 これは、虎杖(こじょう)、人参(オタネニンジン)、細辛(ウスバサイシンの根)、食塩各 1.3グラムを1日量として煎用しています。

 

食べ方:若芽をつんで、茹でてから、よく水にさらします。酢味噌やゴマ和え、酢の物、汁の実、 油いためなどにします。 生のままは、天ぷら、即席漬けなどに、また、そのまま塩をふり生食も結構いけます。

 

若いイタドリは、茎が柔らく水分に富み、酸味があるので、食べますが食べ過ぎますと、 下痢をひきおこすことになるので注意します。根茎は木質で長く地中をはい、節があって、 ところどころに芽を出します。春先には竹の子状に若芽が伸び草丈が2メートル近くになります。

 

茎は円柱状、中空で若いうちは水分を多く含んで柔らかく、古くなると木質化します。葉は互生 して柄があり、長さ10センチから、15センチの卵状楕円形で先が尖り、縁がわずかに波をうっています。雌雄異株で、夏には枝端と葉のわきに総状花序をつけ、白色か紅色の小花をたくさんつけます。

イタドリの花

パソコン,リウマチ,SIRIUSイタドリの花

イタドリの葉

パソコン,リウマチ,SIRIUSイタドリの葉

 

イチョウ

 

落葉高木。庭木として見かけますが、東京・大阪など都市では街路樹としておなじみです。  成長が早く、公害に強いうえ刈り込みに耐える性質から、高さも30-40m、直径5mくらいまで成長します。

 

樹皮は淡灰褐色で荒く、縦に割れ目ができ、木によって雄と雌に分かれています。 たいへんポピュラーな樹木ですが知られざるドラマもあります。

 

イチョウが地球の各地で盛んに見られたのは1億5000年あまり前。つまり巨大恐竜の時代です。その頃は17属はあったといわれています。しかし、氷河期がきてほとんどは滅亡し、中国にただ1種が生き伸びていたのが今日見られるもので、だからイチョウは裸子植物中、イチョウ網・イチョウ科・イチョウ属という植物の大分類から小分類を通して、ただ一つの現生する種類だそうです。

 

原始的な樹種のため、特異な性質があります。一つは幹の太い枝のつけ根あたりから澱粉を含んだ乳が出ること、もう一つは種子が葉の上にできる種類があることであります。木理はほぼまっすぐで、加工もしやすく狂いも少なく、将棋盤のほか、算盤珠、まな板などの器具材、漆器木地、天井板などの建築材、家具材に広く使われています。種子銀杏は食用以外に、咳止めにも使われ、葉はしおりにするとシミがつかないということです。

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オオバコ

 

下痢止め、咳止め、止血、強壮には、車前草を刻んだものを日量10グラムに 0.5リットルの水を加えて、煎じながら約半量まで煮つめたものをこして、 3回に分けて食間に服用します。 咳止めには、車前草を刻んだもの10グラムに甘草(かんぞう)を3グラム加え前記のように煎じ煮詰めます。1日に3回食間に服用します。

 

利尿には車前子を1日量5〜10グラムに0.3リットルの水を加え約半量になるまで煮詰め布でこして、3回に分けて食間に服用します。
利尿の目的で、新鮮なオオバコ葉をしぼり、その汁液を用いる方法が津田玄仙 (つだげんせん)の「療治経験筆記(りょうじけいけんひっき)」に載せられて います。それは、むくみがあって小便の少ないときに、しぼり汁50ミリリット ルに半量ほどの清酒を混ぜて空腹時に飲用します。

 

車前子(しゃぜんし)は1日量5〜10グラムを布か和紙の袋にいれて水0.3 リットルを加えて約半量になるまで煎じて、せき止めに服用します。粘液質が多く飲みにくいので、少量の甘草(かんぞう)を混ぜて煎じ出すと飲みやすくなります。塗布:生の葉を火で炙って柔らかくしたものを患部に貼る。(腫れ物、排膿)
食べ方:若葉をつみ、塩茹でして柔らかくしてから、油いため、あえものなどにします。また、生のまま天ぷらにします。

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柿の葉

 

柿の成分で特筆できるのは、何といってもビタミンC! 酸っぱいイメージのビタミンCとはちょっと意外かもしれませんが、甘柿に含まれているビタミンCはレモンやイチゴに決して負けてはいないのです。だから春先には下記の芽が最初の葉が出たころ天ぷらにして食べるととてもおいしくタラの芽などと同じようなおいしさです。

 

ほかにも、ビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニン(渋味の原因)、 ミネラルなどを多く含んでいるため、「柿が赤くなれば、医者が青くなる」と いう言わざがあるほど、柿の栄養価は高いのです。また、「二日酔いには柿」と いわれている訳は、ビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出 してくれるからで、豊富なカリウムの利尿作用のおかげともいわれています。 消毒などされていない山間地のものを使うのが良いでしょう。

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クコ

 

クコ葉は盛夏に採取して、日干しにしたものを用いますが、夏のクコ葉は虫に食われて完全なものが少ないので、春から秋の間に適時完全な葉を採取して日干しにします。葉だけではなく茎が混じってもかまわないとされています。
クコ茶は、若い葉を採取して一度さっとゆがいてから乾燥させます。
果実と根皮は秋に採取します。果実は果柄を取り除 いて、初めは日陰の風通しのよい所で乾燥させ、表面にしわがでてきたら、天日ですみやかに乾燥させ ます。生薬で枸杞子(くこし)と呼ばれているもの です。
根皮は根を採取して、よく水洗いした後、皮をはいで乾燥させます。これを生薬(しょうやく)で地骨皮(じこつび)といいます。

 

クコ茶は、高血圧症、動脈硬化に、乾燥した葉 5〜10グラムを煎じて服用します。 万能薬草としてのクコは、ビタミンB1、B2、C のほかにルチン、ベタインが豊富に含まれてい ます。 ルチンは血管を強化する作用があり、高血圧、頭痛、肩こりに効果があるとされます。 また、ベタインは消化を促進して肝臓に脂肪が 溜まるのを抑える働きをもち、血液を酸性から アルカリ性に変える働きがありますので、特に 疲労回復に効果があります。
クコ酒強壮、疲労回復には、クコ酒がよく、 赤く熟した果実200グラムを水洗いして、よく水をきってから、同量の砂糖を加えてホワイトリカー1.8リットルに漬け、2〜3ヶ月冷暗所に保存します。 毎日ワイングラスに1杯位飲用します。
また、クコの全草を使用することもできます。乾燥したクコの実の場合 は、3〜6ヶ月以上熟成します。乾燥くこの実200グラムと同量のグラニュー糖、ホワイトリカー1.8リッ トルを冷暗所に置き3ヶ月くらいで布でこし、材料を引き上げて再度その実を同様に使用できます。これは古く から不老長寿の妙薬として知られています。
地骨皮(じこつび)は、血圧降下、血糖降下、解熱、たんきりに、 乾燥した根皮10〜15グラムを煎じて、1日3回食前に服用します。 枸杞子(くこし・果実)は、肝臓に作用するとされていて肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、ホルモンの分泌を盛んにすることから、老人のクコの常用は老人病の妙薬とされています。
春に伸びた若葉は、さっとゆでて 汁のみ、てんぷら、おひたしなどにします、また塩で味をつけて刻んで、ご 飯に炊き込んだクコ飯は滋養強壮が期待できます。生の新葉を良く洗い、葉をすりおろしてグリーンジュース にします。利尿、高血圧、滋養強壮によいとされます。
成分:ベタイン、β-シトステロール 果実の主成分:フィサリエン、カロチン、ビタミンB1,B12,C 根の主成分:シンナミン酸、プリシン酸

パソコン,リウマチ,SIRIUSクコの

パソコン,リウマチ,SIRIUSクコの実

 

クズ

 

クズの根を秋から春にかけて、地上部に残った茎をつたって、掘り採ります。 十分に水洗いして、乾燥しやすいように、外側の 皮を取り除き、板状あるいはサイコロ状に切ってから天日で乾燥させます。これを生薬の、葛根( かっこん)といいます。
葛粉(くずこ)は、掘りとった根を水で洗い、外皮を取り除いた根をすりおろして粥状(かゆ)にし、綿布でこして繊維質を除き、少し放置してうわ澄み液を捨てて、数回同じことを繰り返すと、 底に白泥が残ります、これを乾燥したものででんぷん質だけを集めたものです。病後やかぜをひいたときなどに、薬用にする葛湯 (くずゆ)は、あまり水にさらさないので灰色になりませんが、葛粉(くずこ)と同様に近い効き目があります。

 

クズの花(葛花・かっか)は、9月の開花の始まる頃、穂状の総状花序ごと採取し、風通しのよい 場所で速やかに乾燥させます。
解熱、鎮徑(ちんけい)、脳冠状血管血流増加作用や血糖降下、女性ホルモン様作用があり、発汗解熱効果がすぐれています。 漢方薬の葛根湯(かっこんとう)、桂枝加葛根湯(けいしか かっこんとう)などに配合され、漢方薬に最も多く配合される薬草のひとつです。

 

葛根(かっこん)は主に漢方処方の葛 根湯の主薬となり、葛粉からつくる葛湯(くずゆ)は、風邪 などの時に用いるとよく効き目があり、寒気や熱をとり、のどの渇きや下痢をとめるといいます。
クズの花(葛花・かっか)は、2日酔いに葛花3〜5グラムを 0.3リットルの水で煎じ、沸騰したら加熱をやめ、冷えてか ら飲みます。 健康飲料には、水洗いした生の根を約100グラム小さく刻んでミキサーに入れて、水を加えて砕いた後に、繊維質が沈殿し たら、上澄み液を別の容器に移して、これを1週間分として冷蔵庫に保存して、朝夕2回食前に飲みます。

 

塗布:葉を乾燥して粉末にしたものに油を混ぜて外傷の出血に塗る。

 

クズの新芽、若葉を摘み取り、熱湯で塩茹でして、あえもの、油いために。クズの花は、塩ゆでして酢のものや天ぷらにします。また、葛粉(くずこ)で葛湯(くずゆ)のほかに、くず餅、和菓子などに利用します。

 

クズデンプン:肥大した根茎を秋に掘り取り、洗って泥を良く落とし根皮を削り取り、たたき潰して出る汁を水にさらします。白いデンプンが沈殿(ちんでん)するので、水洗いして集めて乾燥します、これが不純物の入らない良質なクズデンプンです。

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クマザサ

 

新鮮で青々した柔らかい部分を採取して陰干しで乾燥して、細かく裁断します。また、青汁は、新鮮で新しい新芽の柔らかい芽を採取して、1回量として20〜30グラムをミキサーにかけて青汁にして飲みます。クマザサの粉末は、非常に消化吸 収が悪いので注意が必要です。

 

胃のもたれなどに、ササの葉の青汁を飲みます。ササ類ならばどれも薬効は同じですので、身近にあるササ類を利用できます。

 

ササの成分のササ多糖類(バンフ ォリン)には、抗癌作用がありガン細胞の増殖を抑制する作用があるとされています。また、ササ類には栄養素がバランスよく含まれています。蛋白質、多糖体、葉緑素、カルシウム、ビ タミン類です。

 

さらに、強心作用のあるフラボン誘導体などの有効成分は若葉のときに一番含まれているとされています。口内炎 や口臭などの原因の虫歯、歯槽膿漏や胃炎、胃潰瘍などには、クマザサに含まれるビタミンKの抗菌作用、抗炎症作用、免疫力を高めて雑菌の増殖を抑制すると されています。

 

クマザサは、1日量20グラムに水1リットルを、沸騰させないように3分の1量まで煮詰めます。いったん火を止めて、これを数回繰り返して茶褐色になるまで煮詰めて飲用します。クマザサ茶は、適量を沸騰したらクマザサを入れて10〜40分、弱火でト ロトロと煮詰めます。沸騰する100度以上になると有効成分が破壊されてしま います。糖尿病、高血圧、口内炎、便秘、胃腸などや抗癌作用があるとされています。

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クワ

 

ヤマグワ、ロソウ、カラヤマグワなどを改良した栽培品種を用いることもあります。 冬に根を掘り、細い根は取り除き、水洗いしてから皮部をはぎ天日で乾燥します。 これが生薬の桑白皮(そうはくひ)です。 11月ころの葉を採取して天日で乾燥したものを桑葉(そうよう)といい、4〜6月 に若い枝を刈り取り天日で乾燥したものを桑枝(そうし・くわ茶)、4〜6月ころに 果実を集めて乾燥したものを桑椹(そうたい)といいます。

 

桑白皮(そうはくひ)には、利尿、血圧降下、血糖降下作用があり、漢方薬の清肺湯(せいはいとう)、 華蓋散(かがいさん)などに処方されます。 桑白皮(そうはくひ)だけを用いる場合は、1日量10〜15グラムを煎じて服用します。

 

桑葉(そうよう)は、細かく刻み茶材として、お茶のように急須にいれてのむと便秘、高血圧、動脈硬化、補血、強壮、咳止めの予防になります。糖尿病、口渇き、頭痛、たん、せき、目の充血には、1日量5〜 10グラムを煎用とします。 桑枝(そうし)は、リューマチ、神経痛、関節炎に1日量30〜60グラムを煎用します。 桑椹(そうたい)は、肝臓、腎臓の機能を高める作用があり1日量10〜15グラムを煎用します。

 

クワ酒:桑白皮(そうはくひ)200グラム刻み、砂糖を同量加えてホワイトリカー1.8リットルに 6ヶ月程度おいて、完熟させます。布でこして就寝前に約15ミリリットルを飲用すると高血圧の予防 になるとされます。

 

熟した果実500グラムか桑椹(そうたい)200グラムに、砂糖150グラムを 加えて、約1ヶ月漬けたものをクワの実酒といって疲労回復、強壮、浄血、動脈硬化の予防になるとさ れます。 塗布:乾燥した葉を粉末にして、ゴマ油で練って患部に塗ると熱湯やけどに効果があるとされます。 生の果実はそのまま食べても薬効があるとされています。また、若葉は、ゆでてから調理して食べます。それから新芽(葉が3~4枚くらい出た)を摘んで天ぷらにして食べると春の味覚としていろいろな山菜と同じようにおいしく食べる事ができます。

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シソ

 

シソの葉は蘇葉といって、漢方生薬のひとつです。シソ(蘇葉)の名は葉が紫色で、香気がさわやかで食欲がすすみ、人を蘇らせることからつけられました。

 

シソの効用は、防腐作用です。さしみなど料理についているシソは一般にオオバなどと呼ばれており、青シソですが食中毒や魚毒 を中和するのに有効です。またシソの葉には気分を壮快にする働きがあり、ストレスや初期の風邪には、煎じて飲むと効果があります。

 

入浴剤として葉を袋に入れて湯船に入れる方法があります。体が暖まり、冷え性、肩こり、神経痛、リウマチによいとされています。 最近では、花粉症を防ぐハーブとしてよく利用されるようになってきました。

 

シソの葉や種に含まれるポリフェノールが、鼻づまりの原因となるロイコトリエンや、くしゃみや鼻水、目のかゆみを引き起こすヒスタミンの生成を抑えてくれます。 さらに、抗原が体内に入ったときにできる抗体(IgE)の生成も抑え、アレルギー反応を抑制してくれます。これらの効果は、青ジソよりも赤ジソの方が、また葉よりも種子エキスの方が高い傾向にあります。

 

赤ジソ

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青ジソ

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オオバ

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スギナ

 

昔、今から30年近く前、おやじとおふくろが毎年春になるとスギナを取りに行きおやじは車の免許がなかったもので125ccのバイクの荷台に袋に入れたスギナを持ち帰り家の庭にスギナを乾していたのを思い出します。そんな両親もおやじが10年以上前に亡くなり多分我が家の古い家の蔵には乾したスギナやクコなどが多分探せば出てくるかもしれません。

 

スギナは漢方では問荊(もんけい)という名で生薬として用 いられ、民間薬としては婦人病や淋病に使用されてきました。

 

含まれている成分は、鉄やリン、マグネシウム、カルシウム等のミネラルや葉緑素を多く含みますので、自然治癒力増進 などの効果が期待されています。

 

効能として、利尿作用、肝炎、腎臓病、膀胱炎、咳、下痢、高血圧や外用ではかぶれ、止血などがあります。
両親は家の周りに多分いつかお袋が植えたのだと思うけれどもクコがあり夏にはその実が色付くのでそれも一緒に乾燥してスギナなとクコのお茶にして飲んでいたような思い出があります。まだ若かった自分はさすがに生臭いにおいがして飲めなかったのを覚えています。
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タラノキ

 

幹皮、根皮を秋から春先の3月頃までに採取して、水洗いをした後に刻んで、 日干しにします。薬効は根皮の方がすぐれているとされ、一般に幹皮は根皮の1.5倍を用います。
健胃、整腸、強壮の効果があって、胃腸病に良く用いられますが、胃がんや糖尿病にも貴重な薬草の一つとして用いられています。

 

糖尿病には、タラノキの実の煎液でもよいのですが、古くから民間療法として 知られている方法として、タラノキの根皮、連銭草(カキドオシ)、枇杷(ビ ワ)葉を各5グラムに、水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮 詰めたものをこして、3回に分けて食間に服用します。また、これにフジバカマの全草を干したものを、5グラム加えることもあります。

 

タラノキだけの場 合は、1日量10〜20グラムにします。 胃腸病や健胃に、乾燥した樹皮、根皮1日量10〜15グラムを水0.5リッ トルで半量まで煎じて3回に分けて服用します。 茎の刺(とげ)だけを集めたものは、高血圧に1日5〜10グラムを煎じ食間に3回服用します。刺の多用は胃腸障害の副作用のある場合があり注意が必要になります。

 

タラノキは、生薬名を、そうぼく、そうこんといいます。健胃、整腸、胃腸病、糖尿病、神経痛、高血圧症、腎臓病、胃がん、強壮強精などに効果があるとされます。

 

タラは春先の山菜の代名詞のような樹木で自然界では芽が出始めた頃木の幹から切って持ちさる人が多く迷惑しているという事です。タラの芽を食べるのではなく芽が伸び始めたころその芽の下のほうの若葉を2〜3枚摘んで天ぷらなどにして食べるのが山菜を愛する人のエチケットです。

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タンポポ

 

薬用には、セイヨウタンポポも在来のタンポポも同様に用います。ヨーロッパなどでもセイヨウタンポポは、健胃薬として重要な薬草のひとつです。

 

蒲公英(ぼこうえい)、蒲公英根(ぼこうえいこん)はともに、健胃、利胆、解熱、強壮などの多種多用の目的で広く用いられています。

 

蒲公英はきざんで1日量約10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、食間又は食前に3回に分けて服用します。

 

蒲公英根(ぼこうえいこん)は、は全草より少なく1日量4〜 5グラムとします。 蒲公英(ぼこうえい)、蒲公英根(ぼこうえいこん)は、乳汁不足の催乳にはスイカズラの花を乾燥させた、金銀花(きんぎんか)を同量混ぜて、煎じて用います。

 

民間では、全草を食べると食毒を消して、乳腫を治す効き目があるとされて用いられています。春に伸びた若芽と花を摘み取り、ゆでてから充分水にさらしてアクを抜いてから、おひたし、あえもの、酢のもの、てんぷら、バター炒め、汁の実に使います。

 

タンポポの葉は食べられます。てんぷらにしたり,おしたし にしたり。ちょっと苦みがあるところがいいのだと言われますが,根はコーヒーの代用になるそうです。根を干して,フライパンで炒り,コーヒーミルにかければよいとのことです。

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日本タンポポ

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西洋タンポポ

 

月見草

 

私たち日本人になじみ深い月見草(オオマツヨイグサ)には、γリノレン酸 (GLA)が多く含まれています。月見草はチリが原産とされ、遙か昔に渡来しました。現在では野生化し河原や山野などでよく見られるようになっています。多年草で、香りのある黄色い花を咲かせます。

 

北米では数千年も前からインディオが月見草を痛み止めや感染症,皮膚病や外傷の治療に利用してきました。月見草の有効成分は種子に約9%含まれているγリノレン酸(GLA)です。

 

人間の体内ではリノール酸を含む食品を取ると、体内で生理活性の高いγリノレン酸に変換されます。しかし、リノール酸(マヨネーズやサラダ油に多く含まれる)の取りすぎや加齢,ホルモンバランス,コレステロールや甘い物、アルコールの取りすぎによってγリノレン酸への変換がストップしてしまい、体内のγリノレン酸濃度が低下してしまいます。

 

γリノレン酸は血圧の安定や子宮筋の調節,アレルギー反応の調整など様々な 生体機能の調整に働きます。従ってγリノレン酸を充分摂取すると生理痛や生理前症候群を改善し、アトピー性皮膚炎やリウマチなどのアレルギー性疾患に 大変効果的です。
γリノレン酸は、主にヨーロッパ(イギリス,ドイツ,フランス)ではアトピー性皮膚炎の治療に用いられています。

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ツユ草

 

道端に咲いている水色の花をつける鴨跖草(おうせきそう)は、解熱、利尿、解毒として、かぜ、熱性下痢、水腫(すいしゅ)、心臓病などに用いられます。解熱には1回量4〜6グラムを0.2リットルの水で煎じて服用します。 さらに、熱が下がらない場合や下痢止めには1日量10〜15グラムを、 水0.4リットルで煎じて、1日3回に分けて食間に服用します。

 

生の茎葉は、下痢止め、むくみなどに、10〜15グラムを0.2リット ルの水で煎じて、1日3回に分けて服用。 脳血栓の予防・治療には、1日量5グラムを水0.4リットルで煎じて数回 に分けて服用します。 また、虫刺され、腫れ物には、生の茎葉を良くもんだ絞り汁を塗布します。眼病には、ツユクサの花の絞り汁で目を洗浄すると良いとされています。

 

食用には、生の茎葉をそのままか軽く茹でて、サラダ、和え物にします。 アクが少なく美味しく食べることができます。

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ドクダミ

 

5〜6月の花期に根を含めた全草を採取し、一度軒先などで吊るして乾燥してから日干しの後、半陰で完全に乾燥します。また、生の葉が必要な時は、必要量を採取します。

 

ドクダミは、日干しの乾燥が速いほどきれい な色にしあがります。これを生薬(しょうやく)で、十薬(じゅうやく) といいます。ドクダミの、花部分には有効成分のイソクエルシトリンが多く含まれています。また、飲む前に、軽く炒ると香ばしくなり美味しくな りますが、長時間炒ったり煮出したりするとタール質が抽出される場合があるので注意が必要です。

 

化膿性のはれものには、新鮮な葉を水洗いし、新聞紙等に包んで火に焙り、 柔らかくなったら、はれものの大きさに折って、絆創膏で止めておくと、膿を吸い出し、はれがひきます。

 

利尿、便通及び高血圧予防には単独のドクダミ茶を用いますが、十薬20 〜30グラム、?苡仁(よくいにん・ハトムギ)10グラムとを煎じ、お茶代わりに飲むと一層効き目があります。 便通を整え、十薬(じゅうやく)中のクエルチトリン、イソクエルチトリ ンの作用によって、緩下作用、利尿作用、血圧注意としては、単独での服 用時、体が冷えている時や体調の悪い場合には用いてはいけません。 生のドクダミ葉には葉のにおいの、デカノイルアセトアルデヒドやラウリールアルデヒドが含まれていて、これは、乾燥すると成分が変化をして無臭になります。このにおいの成分には強い抗菌性や抗かび性がありますので、生の葉を水虫の患部にすり込めば水虫菌の発育を阻止して、効き目が あるとされます。

 

ドクダミには、イソクエルシトリンが血圧を下げ、デカノイルアセトアルデ ヒドが殺菌作用が蓄膿症を改善、利尿作用で便秘が改善、フラボン成分は細胞組織を保護、血液循環を良くして、汚血を取り去り神経痛を改善、動脈硬化、高血圧、アトピーなどに効果があるとされます。 山梨県やその周囲の関東地方などではドクダミを発酵させてワインとして販売もしていました。

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